私の心の色をかえる詩

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ご訪問 ありがとうございます。



どの言葉もとまらぬ想いを少しでも整理しようと綴ったモノです。



焦がれる胸を、少しでも楽にしたくて、

綴り始めた詩(うた)ですが、綴ってみれば

やはり自分の一部である言葉達が可愛いのです。



一つでも、あなたと近い想いの言葉があれば、嬉しいです。



どうぞ、ゆっくり御覧下さい



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拙い言葉の数々ではありますが著作権を放棄してはおりませんので
無断転載・無断転用はどうかご遠慮くださいませ。

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ただ


そこにいる。あなたが。


うつむいている。
憂えている。
話している。
笑っている。
見つめている。
聞いている。
泣いている。
歩いている。
繋いでいる。


ただそこで暮らしている。あなたが。


それだけなのに、優しい気持ちになる。


その気持ちを言葉にするだけなのに、涙が出る。


あなたが、そこにいるだけなのにね。













同じ



空の下にいる、



あなたが。



そのことを感じられるだけで、こんなにも優しい気持ちになれる。



こんなにも前向きになれる。

心の景色が広がる。

現実などに負ける気がしない。



笑顔を増やして、もっと心を増やしたい。



強くなりたい。






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ほんの



数時間前の出来事が、輝いている。



透明に近い、薄い白い色に包まれたままで、

六月に、藍色の海を丘の上から眺めるように、

輝いているよ。



あなたの瞳、その笑顔が。



そして、少しずつ失われてゆく、

香りも、温度も、色さえも、薄れてゆく。

そして、決して、無くなりはしないと思う。



知っていたから、ずっと、思い出が欲しいと思っていたことを、



思い出にしたいと、どこかで願っていたことも。







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醜い



自分を証明するだけの日常にサヨナラ。



あなたを好きでいることが、正しくはなくとも、

その路を往く。

草の絡む海でも、僕は歩いてゆくよ。



いつだって、あなたを呼んでいる。

話しかけている。

その声は、悲しみに変わるばかりだった。



悲しみの多い日常にサヨナラ。



あなたに声が届かないから、



あなたを呼ぶ声が悲しみに変わるなんて、



そんな話ないもの。






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歩き



続けるほどに、感じる。



同じ人などいない、あなたと。

似ていると感じさせることさえ、ない。

特別な眩しさは、あなただけが持っている。



だからもう探したくない、その姿を、どこにいようと。

ああ、それでも探しまう、あなたの髪を、肩を。

幾度視線を投げようと、見つかることはないのに。



だからもう、雑踏の中を歩きたくないよ、



ただ空を見ていたい。



自分の空じゃあなく、あなたの空を。






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誰も



知れずゴールを決めて、



誰も知れず何かを磨り減らす。



誰かに伝えたくとも、伝えられないことばかりが、

振り返るときには過去の彼方にいる。

憂いの表情で、立っているだけ。



あなたの心の内を駆け抜けて行く、



そういう悲しい物達を拾い集めて、



行きたい場所へ行かせてあげたいよ。














確かめる



間もないほどに、



雲に隠れる月のように消えてしまう、あなたの姿。




ほんの数分前、あなたはそこにいたのに。


残り香を辿ることなどかなわず、

夢のように影さえもない。



自分の心だけが、初めからひとりのようにそこにあるだけ。




心だけが、初めからひとりのようにそこにあるだけなんだ。
















あなた



へと向けられた心が、



細かな硝子の破片のように散らばっていて、

とても整理などできない。

集めることなど、かなわない。



どこへ向こうと、どこへ歩こうと、その輝きはどこかにあって、



意識から離れることはないよ。



それでも、拾い集めなきゃあいけないね。



少しずつでも。











目覚めの



余韻が消えぬ朝は、



少しだけ胸がせつないまま、優しい空気に包まれる。

目覚めの余韻は素直な気持ち。

その素直な気持ちに包まれて、



優しい気持ちになる。



こんな風にいつも想えたらいいのに。



あなたのこと。












めくるめく



輝きの中にある未来が待っている。



なんとなく、そう思っていた時期はいつの話。

僕たちの将来は良くなってゆく、きっと。少なくとも悪くはならない。

なんとなく、そう思って海を見ていた季節はいつ。



未来を見つめることと幸せを探せることは、同じじゃあないけれど、

決して違うことでもない。

なんとなく海を見ていた季節は思い出せない。それほどに昔の話。



なのに、やっと未来を見つめられるようになっただけ。

手がかりが目の前に転がっているだけ。

ほんの少しだけ痛みを知ってほんの少し賢くなっただけ。



幾年かけてつかんだものは、何もない、ほんの手がかりだけ、


でも、それでいいんだ。


なんとなく見ていた同じ海を見ることはないだろう。


今は自分を信じられるから。



僕たちの未来は、めくるめく輝きの向こう側にある。



僕たちの未来は、めくるめく輝きの向こう側にある。











隠し



きれぬ胸騒ぎ。



重なるため息。増してゆく胸の痛み。

息は浅く、短い。

優しい夜を感じていても、どこかで恐れを抱いていたよ。



ああ、ようやく気付く。



こんなにも、何を恐れていたのか。

あなたと逢える。二人で。そんな奇跡が起きても、

ただ戸惑うだけじゃあなかったのは何故なのか。



心は知っていたんだ。



あまりにも、想いが強くなり過ぎてしまうということを。



やがて胸が張り裂けそうになってゆくことを。



思い出していたんだ。










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